2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりの日本人として

「想像力」と言う言葉が有ります。人には未来を見通す事が出来ませんが、少しでも確かな未来を見る為には、想像力を鍛える事が重要な事だと思っています。 今から60年以上前に、一人の評論家が、始まって間もないテレビ放送を見て、こんな低俗なものを見て…

ひとりの日本人として

前にも書きましたが「NHKから国民を守る党」を応援しています。 10月27日に埼玉県で参議院埼玉県選出議員補欠選挙が行われ、この党の党首の人が立候補されていますので注目しています。この党首の人が、目的(NHKのスクランブル化)を達成するために、様々な…

ひとりの日本人として

人は誰でも幸せな人生を歩みたいのではないのでしょうか。 私は幸せと感じる第一歩は他人と比べない事だと思っています。他人と比べるから落ち込んだり、焦って無理をして不幸を呼び込んでしまうのです。 生まれた境遇が違い、歩んできた環境が違い、幸せと…

ひとりの日本人として

今の世の中、知らない他人を信用する人は殆ど居ないと思っています。これだけオレオレ詐欺だ通り魔だとか様々な事件事故が、マスメディア等で報じられているので当然の事です。それなのに信号とか横断歩道を渡る時には知らない他人を信じてしまっています。 …

ひとりの日本人として

人生においての日々の暮らしは、思い出づくりだと思っています。嬉しかった思い出よりも悲しかった思い出の方が、楽しかった思い出よりも苦しかった思い出の方が多いかもしれませんが、時と共にそれぞれが懐かしい思い出になっていくと思っています。 人生で…

ひとりの日本人として

今の世の中は、権利と自由を声高に言っている人達が殆どではないかと思っています。 権利ばかりを主張していると、当然に衝突や争いが頻繁に起こって来ます。又、ネットの社会では他人のあら捜しをする人達が多く居ます。これでは世の中の犯罪が毎年減少し続…

ひとりの日本人として

愛知トリエンナーレが再開され、韓国が日本の評判を悪くする為に世界の国々で作っている慰安婦像を、「表現の不自由展」の作品として展示されている様です。 憲法21条で表現の自由は認められていますが、憲法12条で権利と自由は濫用してはならないとあり、こ…

ひとりの日本人として

人間関係の基本は親子関係です。その関係が壊れたら他の様々な関係も当然の様に壊れて行くと思っています。 今、結婚しない、子供を産まないという人達が増えていると思っています。様々な記事(婚姻率や出生率等)から見ても事実です。人口が増えすぎれば当…

ひとりの日本人として

人間には他人の心を読み取る能力は無いと思っています。 どれ程近い間柄(親と子、夫と妻)でも程度の差は有りますが、殆ど同じ状態だと思っています。相手の気持ちが分かっていると錯覚したまま年月が過ぎていくと、思わぬ不幸になる事が多々あると思ってい…

ひとりの日本人として

戦前の教育と戦後の教育の違いは、簡単に言えば右翼思想から左翼思想への転換だと思っています。 右翼思想=国を大切に思い、親、祖父母、先祖、子、孫、子孫を大切にする思想 左翼思想=個人を大切に思い、平等、権利、自由を大切に考える思想 この様に思っ…

ひとりの日本人として

戦後教育の問題は多く有ります。今回は「親に感謝」「年長者を敬う」事を教えなかった事の問題を書いていきます。 親は子供に命を与えてくれます。多くの親は無償で子供を育ててくれます。多くの親は無償で子供に教育を受けさせてくれます。親に感謝している…

ひとりの日本人として

今朝は嬉しいニュースが有りました。 以前にも書きましたが、「NHKから国民を守る党」を応援しています。 昨日は、大阪府東大阪市の市長選挙と市議会議員選挙及び愛知県の小牧市議会議員選挙が有り、東大阪市議会議員選挙で「NHKから国民を守る党」の候補者…